2017年9月23日土曜日

庭の斑入り雑草たち

「ツユクサ 斑入り」
最近やけに斑入り付いてる。
山歩きをしていても斑入りに出会うことはほとんどないが、なぜか庭から発生してくるのはどういうことなのであろう。以前よりも注意深くなったということであろうか。

「ツユクサ 斑入り」
斑入りのツユクサは数年前に少しだけ種をいただいたことがあるが累代できず消え去ってしまった。これは庭に生えている普通のツユクサの中から勝手に出てきたもの。
あるいは他所のお宅から種が飛んできた可能性もなくはないが・・・

「ツユクサ 斑入り」



「斑入りだった昨年のイノコヅチの実生苗」
親株を鉢上げしたら夏に枯れてしまい、その子供たちに斑入りはいないようである。多年草であったのに非常に残念であります。

「富士産オニタビラコの実生苗の2代目」
累代してる。
ものすごく大量に実生しているにも関わらずその大半が斑抜け。斑入り率は0.1%くらいじゃないかと思う。マッシロシロスケのお化けも多いからそれを入れたら1%くらいの固定率かも。
親の選定を誤った可能性もあるのだが、それにしても渋い。

毎年採種して播種するのは山野草的には面倒でやる気が萎えてくるので、「家菜化(野菜化)」する方向で動機付けを強化しようと思う。

現代の主流としては毎年植え替えするべきなのだろうけれども、野菜の連作技術や鈴木吉五郎氏の栽培法を参考にさせてもらうと無肥料・不耕起が最良と思われる。ただし、実生累代選抜と言う前提があっての栽培法なので、スタートから数年は手抜きどころの話ではない。むしろその手間に悶絶しそうな気がするが、数年で済むなら初心貫徹できそうな気がする。何よりただの作業になってしまう前の最初期は新鮮で楽しいものだ。

でも、結球するとか石化の方向で進化してくれないと、種を周囲に蒔き散らす雑草生成マシーンと化してしまうのが困る。カンアオイやらラケナリアやらの鉢からうじゃうじゃ実生苗(それでもほぼ斑入りにならん)が出現してくるので邪魔でたまらない。せめて斑入りの固定率が上がってくれると良いが、今のところミズヒキと並んで厄介な雑草である。

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