2017年3月4日土曜日

実生テイショウソウ第二世代

「実生テイショウソウの実生苗」
直射日光下での苗の子供であるから、炎天下にも耐えられる遺伝子がONになっているといいなあ。屋内管理をしていたが、陽だまり栽培(日中屋外夜間屋内)を始めた。

「実生テイショウソウ? 屋内管理」
地上部はなくなってしまったが、地下茎はちゃんと生きており(冬眠中に掘り起こして確認済み)発芽してきた。半日陰の屋外管理(放置ともいう)苗も発芽してきたので日照で季節を把握しているものであると推測。

こんどこそは「テイショウソウ」なのか「キッコウハグマ」との雑種なのかちゃんと決着させたいところである。

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