錬金魚術
Alchemichthyology
2020年4月4日土曜日
マエダカンアオイたち
「無銘 銀葉」
絶好調なのか4弁花となった。やはり雑種は強いのかも。
IB化成や鹿沼土のサイズで比較できると思うが、花もやたらと大きい。日本産カンアオイとは思えぬサイズ。
「無銘 葉芸品」
花は地味だしあまり大きくならないが、毎年数は増えてきている。
カンアオイは小鉢で栽培されることが多いようだけれども、中~大型の鉢を使った方が安定して成長する気がする。
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