2020年4月18日土曜日

スルガテンナンショウ 有色型

「スルガテンナンショウ(有度山系産 有色型)」
以前紹介したものとは別株。
もっと色の濃い茶色系のスルガテンナンショウは結実したあと消えてしまった。手の届かない場所においてあるので、枯れたのかどうかも未確認なのだが、緑花が増えていた気がする。分球しない筈なので実生株ができていた模様。


「スルガテンナンショウ(有度山系産 有色型)」

葉模様(銀糊)と花の色の発現は優勢遺伝しない可能性がある。あるいは紫外線の強弱など発現条件があるのかも知れない。

奥のシダの葉は「リュウビンタイ」。今年は暖冬だったせいか例年よりも越冬が容易だったらしく葉のダメージがあまりない。


スルガテンナンショウ

「駿河天南星(袋井産)」

「駿河天南星(袋井産)」


2020年4月16日木曜日

ヤマアジサイの実生 黄斑5号

「ヤマアジサイの実生 黄斑5号」
6号,7号もあったのだが、微小株であったため越冬中に枯れてしまったっぽい。
冬季に小苗を移植するのは愚かであると言うことを学んだ。

とは言え時間が取れないんだよ。まったく。

今季1~4号まではすべて開花しそうである。斑抜けこそないが、普通の花型っぽいので、期待していた2芸、3芸品は出来そうにない。どの個体も蕾にも斑が入っているようなのだが、咲いてみると普通のパターンかも。

この5号は曙斑も出るので親の個体が違うかも。花は早くて来年だろうか?


2020年4月5日日曜日

ヒロハテイショウソウの実生

「ヒロハテイショウソウの実生」
☝だと勝手に思っているが、テイショウソウかも知れない。
テイショウソウよりも墨模様が薄いが、そういうテイショウソウもあるのでなんとも断言しづらい。

もしテイショウソウの実生をやってみたいと言う人がいたらアドバイス。
芽が出てきたら上から水を掛けるな。腐るぞ。以上。

つまり、もっとたくさん苗が出来るはずだったのに、ジャージャー灌水してダメにしてしまったということです。

「テイショウソウの実生」
3~4年目なので結構な大株になったよ。

栽培は基本的に越水にしておけば年中放置でも生きてますが、密集させると暑い時期に株元から腐ることがあります。
冬季は根茎だけになります。

「テイショウソウの実生の斑の斑抜け」
もうすっかり斑入りだったことなど忘れたような感じ。
葉型はヒロハっぽいけれども、たぶん栽培環境とか成長段階とかそんな状況に合わせて変化するっぽい。

「マルバテイショウソウの実生」
真夏頃に大分腐らせてしまい全滅したかと思っていたが数株生き残ったようである。
わりと雑草化し易いが、怪獣っぽくて好きな草なので抜いてしまうのがつらい。


2020年4月4日土曜日

不明天南星

「?テンナンショウ(富士山系産)」
駿河天南星かと思っていたら、付属体の形態が違うようなので良く分からない。
気になる方は素晴らしいサイト「日本のテンナンショウ属」さんで探してみてください。

「?テンナンショウ(富士山系産)」
葉の鋸歯が大きい。
ユキモチソウでもこういう葉があるものがある。

「?テンナンショウ(富士山系産)」
網越しに撮影してるので変な影があります。

マエダカンアオイたち

「無銘 銀葉」
絶好調なのか4弁花となった。やはり雑種は強いのかも。
IB化成や鹿沼土のサイズで比較できると思うが、花もやたらと大きい。日本産カンアオイとは思えぬサイズ。

「無銘 葉芸品」
花は地味だしあまり大きくならないが、毎年数は増えてきている。
カンアオイは小鉢で栽培されることが多いようだけれども、中~大型の鉢を使った方が安定して成長する気がする。

カギガタカンアオイ

「カギガタカンアオイ」
だと思う。カギガタでないものも混じっているかも。
光沢葉と艶消し葉が混じっていると感情的には別種に見えるんだけど…。

約束通り大切に育てさせてもらっています。
勝手に実生されたチビ葉が一番下にのぞいております。
オナガとかもなかなか実生苗は生き残らないんだけど、こちらは環境があっているせいかな。