[LachenalMassonia] [Lachenalia Pusilla x Massonia Longipes (Pustulata)] 「ラケナリア・プシッラ」と「マッソアニア・ロンギペス」の交配(人工授粉)タネからの実生。当初はもっと沢山いたが、クロスされていないタネが生き残ったのか、プシッラの色が良く出たのかは不明。両親株とも絶えた(夏越しに失敗して球根が腐った模様)・・・ |
「マッソニア」は甘い香りがするが、これはプシッラと同じく無臭かつ葉模様も形も同様。 検定交配も考えたがこれでも3年目。やったら生きていないかも・・ |
葉の凹凸もないような・・・・・。 むしろ、レデボウリア(当地でもかなり葉が痛むが、屋外での冬越しは可能)に似ている・・・ まあ「ラケナリア・プシッラ」の自家受粉したものと考えるのが妥当・・・ |
「レデボウリア・ソシアリスの白覆葉」 でろんでろんに葉が溶けてる。 これ実は2株から増殖したもので、両方とも斑入りとのことだったんだが嘘。緑葉からは斑入りが出ませんよ。これだけ増えてもたった一つの球根からだけしか斑入りになってない。 購入の際は注意してね。 |
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