2016年1月24日日曜日

水色のキノコ

なんのキノコか分からんけど山で見かけたもの。
ソーダ味の氷菓みたいで見とれてしまった。
観賞価値もあると思うが、朽木かチップで栽培できないもんかね。










これは古典園芸植物なのか美術品的な置物なのか悩むが、こういうものが既に幕末の嘉永3年(1850年)にあると言うのは江戸期の文化がいかに爛熟していたものかを窺い知れると言うもの。まさにガラパゴス化!
(参照:「福草考国立国会図書館デジタルコレクション
国立国会図書館デジタルコレクション

あと色々なキノコ。
まだ興味がないので調べてない。訳あってきのこ類の民間研究者が知人の知人にいたせいで粘菌とか興味があって菌類の図鑑は購入済。片付けてしまって手元にないのでそのうち気が向いたら調べよう。




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