錬金魚術
Alchemichthyology
2016年3月27日日曜日
アオキ 両性花?
「アオキ満月 メス)」
「雌花」
雌雄異株のアオキにとって本来メス木にはない筈(正面左側の花が通常)の雄蕊と思われるものが、正面の花の雌蕊の下に出来ている。先祖返りなのだろうか?これが機能することもあるのなら自家受粉もあり得るのだろう。
花粉が出ているのかどうかは良くわからないが、人工授粉もどきはしておいた。
「アオキ斑入り(オス) 雄花」
雄蕊しかないが、雌花のそれとは形態が異なる。
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