「スイートマンモス」「クローブ」「シャムクイーン」「レタス」
「ペルシャ」「ナーノ」「アニス」「ジェノヴェーゼ」
「ルビン」「シナモン」「マルセイユ」「ラージリーフ」
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バジルにはいろんな品種があるのは分かった。が、異名同種もあるようなので別品種であろうと思われるものを選んだ。
まばらなものは種数が少なかったせいもあるが、すべて同じような管理をしているので見たままが体感的な発芽率と思って良い。例外は最初の輸入もの「ラージリーフ」と最後の「マルセイユバジル」で前者はカビの発生。後者は覆土のミスで水不足(*厳禁である)になった部分があったようで生き残ったものが偏って生えている。
購入元によっては種数が少ない上に極端に発芽率も悪いものがあった。専門の種屋から購入したものは種数も多く発芽も早い傾向にあった。品種のレア度に比例しているのかも知れないが、鮮度が原因じゃないかと思っている。
まあ全滅でなかっただけ良しとする。
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